・Banana
お菓子を連想させるクリーミーなバナナの味と、南国フルーツとしてのエキゾチックな一面を併せ持つバナナフレーバー。
他社バナナフレーバーと比べてもお菓子っぽすぎず、かと言って吸いづらくならないように配慮されたバランスはバナナフレーバーファンも納得の仕上がりです。
・Blueberry
圧倒的なフレッシュな甘さとわずかな酸味をもつブルーベリーフレーバー。
よりナチュラルで美味しくをキーワードに作られたこのブルーベリーは摘みたてを彷彿とする自然な仕上がりになっています。
・Choco Coco
チョコレートと言われても違和感のない見た目と香りのフレーバーですが食べ物ではないので気をつけて下さい。
香ばしいココナッツの香りに甘いミルクチョコレートがミックスされ、とろけるような甘さが味わえます。
・Mango
太陽を一身に浴び、甘く熟れたマンゴーを彷彿とする甘さが際立つマンゴーフレーバー。
濃い味ながらナチュラルで吸いやすく、トロピカルな匂いがあたりに立ち込めます。
・Maracuja
異国情緒溢れるパッションフルーツのフレーバー。
驚くほど香りが強く、丸みのある甘さと酸味がパッションフルーツを存分に感じさせてくれます。
・Mint
バランスのとれたメンソール感が楽しめる非常にフレッシュなミントフレーバー。
スーっとした鼻抜けと程よく喉を刺激する冷たさが吸いごたえのある仕上がりで、タバコ葉を使用したミントフレーバーとの親和性も高いのでミックスにも使いやすい優秀なフレーバーです。
・Orange
とてもピュアな味わいのオレンジフレーバー。
フレッシュで心地よいフルーティーさがあり、果汁を搾り出したような甘酸っぱさが秀逸です。
他社のオレンジフレーバーにひとすくい足すとフレッシュ感を増大させてくれます。
・Peach
繊細でありながら甘みを引き出し、バランスの取れたピーチフレーバー。
完熟黄桃のコクのある甘さをあえて控えめに引き出し、ミックスでも使えるように配慮された嬉しい仕上がりです。
・Raspberry
酸味をなるべく抑えたラズベリーフレーバー。
吸いやすさを重視するためか酸味をイメージしがちなラズベリーの中では割と甘めな味わい。
エグみや渋さもあまりなく、ラズベリーを甘く加工した物をイメージして吸うなら間違いないフレーバーです。
・Strawberry
熟した苺でキャンディを作ったような甘いストロベリーフレーバー。
蓋を開けただけで強く漂うイチゴの香りは大量のイチゴをミキサーにかけたかのようで、一口吸えば甘く煮詰めたようなイチゴの香りが口いっぱいに広がります。
・Watermelon
非常に風味のいいスイカフレーバー。
甘く、新鮮に熟したスイカを再現しており皮部分の表現も秀逸。
スイカらしい味を大切にした王道のスイカフレーバーです。
・Hazelnut
ナチュラルで上質なヘーゼルナッツをローストしたような香りのフレーバー。
クリーミーで甘くバニラのような風味もあり、非常にまろやかな口当たりです。
・Ice Fruit
清涼感を伴うフルーツミックスフレーバー。
心地よい冷たさと僅かにフルーティーな甘さがあり、絶妙なミックスバランスのフレーバー。
突出させたいフルーツを合わせればより特徴的にこのフレーバーを楽しむ事ができます。
・Cherry
強烈なフルーティーさが際立ったチェリーのフレーバー。
チェリーはシーシャフリークの中でも特に好みが分かれる味ですが、渋みがなく甘みと酸味がメインのsqueezeのチェリーは多くの方に好まれやすいオススメフレーバーです。
・Frogger
他社にも時たまある変わり種、キュウリのフレーバー。
クラシックなホワイトグレープミントにキュウリの独特な香りが合わさり、他では味わえない煙が楽しめます。
白ブドウとペパーミントとキュウリの調和の取れた仕上がりはシーシャフリークなら是非一度はお試しください。
・Grape Fruit
絞りたてのグレープフルーツジュースのような味わいのグレープフルーツフレーバー。
フルーティーな爽やかさの中にやや酸味があり、しつこさのない味がナチュラルなグレープフルーツに非常に近い仕上がりとなっています。
・Green Apple
やや酸味のあるフレッシュな青リンゴのフレーバー。
単体はもちろんの事、甘いフルーツフレーバーとの相性が抜群でミックス材料としても重宝します。
スッキリとしたフルーティーさを求める時はこのフレーバーをチョイスしましょう。
・White Grape
絵に書いたようなホワイトグレープらしい味のフレーバー。
しつこさのない上質な甘さを備えており、シックな仕上が。
ミントや他のフルーツと合わせても邪魔にならないのでミックス材としても大活躍間違いなしです。
・Mint Berry
どのメーカーでも比較的吸いやすいベリーミントのフレーバー。
squeezeのベリーミントは特に吸い心地がよく、わずかに甘くフルーティーなベリーの風味をクールで突き抜けるようなメントールミントが包み込んでいます。
・Two Apple
グリーンアップルの酸味とレッドアップルの甘さが調和したダブルアップルフレーバー。
アニスやリコリスの香りはあまりせず、他社のクラシックなダブルアップルとは差別化を図っている印象。
スパイス感ではなく純粋な2色のリンゴを嗜むならこちら。
・Bavarianblue
ドイツのバイエルン州の青い空をモチーフにしたというフレーバー。
公式では都会的な味と表現しており、ケミカルな甘さをもつブルーベリーのテイストがメインとなっており、同社のブルーベリーよりもガムのような強めの甘みが前に立っています。
・Arctic Ice
公式ではグリーンランドの明るい日差しの下、凍った海岸で深呼吸をしたような味!と表現される大自然を感じるミントフレーバーです。
わずかに甘いよく冷えた煙にペパーミントのフレッシュな香りが乗り、心地よい煙と時間を演出してくれます。